2012年1月1日。
年越ししてすぐに小豆が天国に逝きました。
リンパ腫と宣告を受けてわずか1ヶ月半。
投薬でずいぶん体調がよくなって、食欲も出ていたので
心配ないだろうと3泊で神戸に里帰りしていたときのことでした。
天国に逝った翌朝、ようやく沖縄に戻りました。間にあわなかった・・・。

最期に一緒にいてあげられなかったのが悔やまれます。


あずきへ

ごめんね、あずき。
体、本当はすごくきつかったんだね。一緒にいてほしかったよね。
前日はぐったりしながらも夜中、お父さんの方をみていたみたいだね。
小豆はお父さんのこと大好きで心配してたからね。
お父さんが体調が悪いとずっとそばから離れなかったもんね。
いつも呼ばれたら飛んでいってお父さんの話を聞いてあげてたね。

娘が父に優しくないから、代わりに小豆が優しくしてくれてありがとう。
これからはもう少し優しくするようにするよ。

小雪が甘えん坊だから、いつも私のひざの上は小雪に占領されてて、
ときどき小豆が甘えているときも間に小雪が入ってきたらすぐ譲ってくれたね。
小豆は周りに気をつかってばかりで、自分のこといつも後まわしだったね。
そして遠くから皆のことをちゃんと見てくれていたね。

のんびりやで大らかで食べることが大好きで、ちょっとどんくさい小豆。
そんな小豆が大好きだよ。
「小豆のこと大好きだよ」って耳元でいうと、すごく嬉しそうな顔するんだよね。
もっともっと言いたかったよ。
もっと一緒にいたかったよ。
だけど、小豆は最期までせいいっぱい生きてくれたね。

10年間、いつもいつも一緒にいてくれてありがとう。
うちの家の子になってくれて本当にありがとう。
幸せと笑いをいっぱい運んでくれてありがとう。

天国でお友達と一緒に待っててね。いつか必ずそちらに行くからね。